遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事や動画なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

【遊戯王】日本での未開域(danger)の活躍について

 未開域(danger)の日本上陸まであと1ヵ月を切りました。昨年から海外で展開力の魅力な未開域が大暴れしており、近年活躍がなかった暗黒界と合わせた構築が流行していたため、未開域について非常に注目していました。また新弾エクストラパックには、原子生命態ニビルを含め、優秀なカードが収録されていることから、複数のBOX買いも考えましたが、発売までに未開域について、考察しました。
OCGとの違い 
 TCGとOCGの違いは、なんといっても増殖するGがTCGでは、禁止カードになっていることです。増殖するGがないTCGでは、初手の5枚で未開域の動きを止めなければならず、必然的に未開域が大暴れする結果となりました。当時、SOFU発売後に流行したdanger暗黒界は、未開域の効果に暗黒界のドローサーチカードを加え、さらに終わりの始まりも採用したデッキのほとんどがドローカードというスーパードロー構築で、キャノンソルジャーなどのバーンワンキルが横行しました。さらに海外でのファイアウォール・ドラゴンの禁止後には、必殺居合ドローを採用したバーン構築が登場しました。
未開域の特徴
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
相手は自分の手札をランダムに1枚選んで捨てる。
この効果で捨てたカードが「(同名カード)」以外だった場合、
手札から「(同名カード)」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。
②このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。(各モンスター効果)。
 未開域には、上記の共通効果があり、1ターン制約があるにも関わらず、①の特殊召喚して、1ドローできる効果は、自分のターン中何度でも使用できます。しかし、デメリットとして、手札をランダムに捨てるため、手札誘発や墓穴の指名者などカードを捨ててしまうことがあるため、これらのカードが採用しにくいことがあります。ワンキル構築規制後に活躍しているdanger守護サンダーの構築でも手札誘発はサイドデッキのみでの採用となっています。
日本の課題
 未開域の日本での課題は、先ほども紹介しましたが増殖するGに対して、どのように対応、プレイしていくかが重要となっています。灰流うららや墓穴の指名者をメインから採用することができないため、外神アザトートやアポロウーサを特殊召喚して、相手の手札誘発をケアしながらの動きになります。また先攻の自分のターンでゲームを決めるか盤面を固めつつ、闇のデッキ破壊ウィルスか王宮の勅命あたりを引かないと同じエクストラパックで収録されるDark Ruler No Moreで、自分のフィールド上のモンスターを無効化され、あっさりと盤面を返されてしまうのが来期の恐ろしいところです。
 未開域の展開力は、非常に魅力ですが、個人的には手札誘発を採用が難しいところがネックです。しかし、増殖するGを発動されてもアザトートを立てつつ、シンクロダークのように相手のデッキをすべて引かせることができるパワーを持っているのであれば話は別です。

【遊戯王】海外の新規カード発表 展開系に終止符か

 世界大会も無事終了し、一般の部、リンクスそれぞれ日本勢が優勝と素晴らしい活躍だったと思いました。コウサカ選手、コバヤシ選手優勝おめでとうございます。一般の部の決勝を観戦していましたが、環境をしっかりと読んだ構築で、精神操作と灼熱の火霊使いヒータがミラーマッチで活躍しているなか、プレイングをうまさと速さから、世界大会に向けて日々練習をされてきたと感じました。
 さて、世界大会が開催されているなかで、海外で先行発売される新規カードが発表されましたが、まさかの先行展開をひっくり返すカードが登場し、リンク環境が始まってからの遊戯王を大きく変えるときがきたと感じました。

Nibiru, The Primal Being 星11 光属性
岩石族 ATK/3000 DEF/600
このカードの効果は1ターンに1度しか使用できない。
①メインフェイズに、このターン相手が通常召喚・特殊召喚を5回以上行った場合に発動できる。フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚し、「Primal Being」トークン(岩石族・光・星11・攻?/守?)1体を相手フィールドに特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、リリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。この効果は相手ターンでも発動できる。
 今回の目玉で、ドラゴンリンクや剛鬼などのような展開デッキに対して有効で、エクストラデッキをかなり使用した状態で、このカードを発動させることができればリソースがなくなり、一機に再起不能になります。また現行の展開で要となっているヴァレルロード・S・ドラゴンの効果を発動させずに処理でき、墓穴の指名者でも対応できないため、日本でも早急に収録して欲しいカードです。

Dark Ruler No More
通常魔法
①相手の全ての表側表示のモンスターの効果をエンドフェイズまで無効にし、その後エンドフェイズまで相手はダメージを受けない。この効果の発動に対してお互いのモンスターの効果を発動できない。
 相手のみのスキルドレインで、後半の【この効果の発動に対してお互いのモンスターの効果を発動できない】ところがいままでなかったテキストで10期のカードパワーを感じさせます。

Dimension Shifter 星6 闇属性
魔法使い族 ATK/1200 DEF/2200
①自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。次のターンのエンドフェイズまで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。この効果は相手ターンでも発動できる。 
 使うタイミングは、かなり限られてしまいますが、1ターン目後攻専用の異次元グランドと考えると強いと感じました。環境によっては、サイドデッキに採用されるカードだと思いました。

 今回、これらのカードが発売されるにあたってTCGでは、増殖するGが禁止カードとなっており、販売戦略とは思いますが、特殊召喚を多用し展開するDangerが環境で大暴れしたこともあり、対策カードとして登場したと考えています。これらのカードが日本で発売されたら、展開デッキではアザトート経由が前提となり、植物リンクぐらいのパワーが求めらます。環境としても閃刀姫やペンデュラムテーマなどのリソースを少しずつ吐いたり、リカバリーのできるデッキテーマが増えていくると思います。個人的には、待ちに待ったカードで、数年前のEMemぐらいから、先行展開が横行し、増殖するG+αを持っていないと返せなくて、手札誘発をデッキの4分の1以上採用しかつ初動枚数が少ないテーマでないと環境デッキには入れないという10期以前のテーマにとって、少しは解消する方向に向かって欲しいと思います。オチとしては、これらのカードがでるあたりにこれらのメタを超えるテーマが出てくるのではないかと思ってます。





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