遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

コロナウィルスの影響
 コロナウィルスの影響が全国各地に広がり、カードショップはたまた遊戯王にも大きく響いています。カードショップでは、2月中旬あたりから、3月予定の各カードゲームの公認大会・イベントが中止になりました。最近では、デュエルスペースの使用を禁止し、撤去しているカードショップも見かけます。やはりコロナウィルスが店舗で公表されてしまったときのリスク・風評被害は怖いですし、今後、デュエルスペースの使用を禁止するカードショップも増えてくるのではないかと思います。ブシロードさんは、ヴァンガードなどを取り扱っているショップに対して、マスクなどを配布していて素晴らしい対応だと思いました。
 CSでの影響についてですが、3月にCSがあるため、予定を入れているプレイヤーも見かけますが、会場が使えなくなり、CSが開けなくなったツイートも増えてきました。参加予定のTwitterアカウントをチェックして、開催の有無を確認しておきましょう。
3月の過ごし方
 気が付くと3月のイベントが全くなくなっていました。災害規模のことが起きており、事が事ですし、なるべく外出を控えようと考えています。個人的には、新レギュレーション情報が早く知りたいと思っています。1ヵ月カードを触らない状況なのもマズイと思っていますが、これと機にとチャンスを狙っているのがデジタルコンテンツです。シャドーバースは、期間限定で無料で環境で遊べるカードを提供していますし、他のゲームも追随して、キャンペーンを開催していくと思います。なので、コロナウィルスが過ぎ去った後を考えるとカード界隈も大きく変わっていると予想されます。konamiさんには、新レギュレーションや新カード情報をどんどん前倒して発信してもらってユーザーが遊戯王のことを考える時間を増やして欲しいと思います。

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 4月スタートのラッシュデュエルですが、公式から続々と情報が発表されています。しかし、既存のOCGユーザーのなかでは、1つのメーカーから2つ目のカードゲームを出して、大丈夫なのかという声やアニメ放送がなくなったOCGは、今後どうなるのかといった不安の声も見かけます。個人的にラッシュデュエルについては、コンテンツとして、成功すると思っています。ここでの成功についてですが、売上ではなく、カードゲームコンテンツとして、ペンデュラムやリンク召喚のように3年区切りのなかで、3年は続いていくことを定義します。売上で見るとメーカー側でしか判断できませんし、OCGの売上では、初年度から数百億円の売上を上げていることもあり、現在、ソーシャルゲームやyoutubeなど娯楽の多いなかで売上を比較するというのは難しいと思いました。話を戻して、ラッシュデュエルの成功については、2つの要因があります。
 1つ目は、OCGのノウハウが活かせることです。遊戯王の歴史のなかで、混沌帝龍やラストバトル、最近では、征竜・魔導環境、十二獣といったカードデザイン、ゲームバランスでの問題やリンクショックであったリンクモンスターを環境に導入したときのエクストラデッキ、フィールドのルール改定、SPYRALの1強環境によって、ユーザーが離れ、カードショップも多く閉店してしましました。
 しかし、これらの経験があったからこそ、現在の多くのデッキテーマが活躍できる環境が出来上がっています。ラッシュデュエルのルールのなかには、既に効果モンスターの効果発動は1ターンに1度になっており、毎ターンの手札が5枚になるようドローするなど、インフレを抑えたり、ハンデスの効果が薄いことからOCGの経験を活かしたルール整備、カードデザインがされています。またこれらを踏まえて、今後は新召喚方法の導入やルール変更について、なるべく既存テーマが使い続けられるようなルール整備、販売方法にしていくと考えており、ラッシュデュエルについてもこれまでの経験が活かされ、安定したカードゲームができると考えています。
 2つ目は、1つのメーカーから2つ以上のカードゲームを発売することに成功事例があるからですこれについては、マジック・ザ・ギャザリングが派生してできたデュエルマスターズがあります。同じウィザーズ・オブ・ザ・コースト社がカードを考えており、デュエルマスターズについては、日本の子供向けにマジックのノウハウを活かしたカードゲームとなっています。デュエルマスターズも遊戯王と同じく20年近くの歴史があり、ガードゲーム業界のシェア率、これまでの成長を見てみると凄さを感じます。 
 ラッシュデュエルも新しくスタートするなかで、遊戯王のノウハウが活かせますし、ジャンプやアニメといった情報を発信できるツールもあり、小学生ユーザーにラッシュデュエルを広めることができます。最近だと、書籍よりもyoutuberをゲストに呼んで紹介したり、コラボ動画を上げて情報を発信していくのが主流になっています。これらを踏まえるとデュエル・マスターズのような成功ができるのではないかと考えられます。
 遊戯王とデュエル・マスターズがここまで成長した理由のうちの1つとしては、ジャンプやコロコロコミックといった書籍、おはスタやアニメの放送など、当時の情報媒体のなかでこれらのコンテンツを伝えていくものがあり、ライフサイクルのなかに入り、カードゲームのきっかけ作りができていたことが理由のうちの1つと考えています。


 


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