新弾が発売し、ごゆるりCS・べにばな杯が開催されました。

環境は依然として、影霊衣がトップですが、ごゆるりCSでは、ヴェルズ

べにばな杯ではクリフォートが優勝し健闘しています。

入賞された方のデッキレシピを見て、印象に残ったのが

どちらのサイドデッキに採用されていたパペットプラントでした。




影霊衣に対して、このカードを発動できるのは、

ユニコールの影霊衣、ヴァルキュルスの影霊衣、

グングニールの影霊衣で、

影霊衣のミラーマッチを除いた他のデッキに対して、

ユニコール・グングニールはよく使用されるカードです。

パペットプラントを使用し、多くのライフをとりに行くだけでなく、

クリフォートの場合、そのままリリース要因として活用できますし、

ヴェルズの場合、ユニコールを奪取できればエクシーズ召喚に

つなげることができます。

パペットプラントの採用理由として考えられるのが

やはりグングニールの影霊衣の存在です。

テキストが判明したときから、サンダーブレイクを内蔵したモンスターとして

非常に注目され、影霊衣以外のデッキでは、

このカードが脅威となっていました。


 しかし、パペットプラントは、グングニールや他の影霊衣に

対して絶好のカードで、今後もサイドデッキに使用されるカードになりそうです。

パペット・プラントは、昔、真・六武衆 シエンに対して

メタカードとして使用されており、久々の活躍に懐かしさがありました。

メタカードの変化
 メタビートの登場により、虚無空間に続いて手違いが採用され

今回、入賞されたヴェルズの構築には、

新たに魔封じの芳香が採用されていました。



サイクロンなどにチェーンされずに発動できれば、非常に強力で、

魔法カードの発動を1ターン遅らせることができます。

このカードが使用されたのを私が、初めて見たのは、

2013年のコナミトーナメントのヴェルズでした。

当時は、征竜・魔導の環境がスタートしたばかりの環境で、

封印の黄金櫃や七星の宝刀と魔法カードの採用が多い征竜と

魔導の神判による展開を封じるために使用されたカードでした。