先日、全国各地のトッププレイヤーが集まるはっちGrand Champonship2018が

開催されました。1日2日目の動画配信を見ていたのですが、普段有名プレイヤーの

プレイングを見ることがなかなかないのでとても勉強になりました。

 予選のデッキ分布を見てみると閃刀姫60、剛鬼46、オルターガイスト43となっており、

今期の環境を現した分布だと感じました。今期、YCSJ以降のCSや店舗大会分布では、

閃刀姫がトップの分布と全く閃刀姫の使用がない分布があり、今回のはっちの分布は、

非常に気になる分布でした。個人的には、エンゲージの規制に加え、御前試合の流行

してから、閃刀姫は、かなり厳しいポジションに置かれていると思っていました。

 予選通過デッキを見ると、3つのデッキ以外にサブテラー、セフィラ、サンダー・

ドラゴン、サイバードラゴンと閃刀姫の規制、新弾強化で、ジワジワと頭角を現す

テーマが登場してきました。2日目の決勝トーナメントでは、サンダー・ドラゴン、

剛鬼、剛鬼、サブテラーの結果となり、剛鬼をエクストラリンクからのガンプラー

4ハンデスという猛威を振るうなかで、サンドラとサブテラーは、超雷龍+御前、

カイザーコロシアム+御前+妖魔で対抗し展開とメタが対立し、面白いゲームを

見ることができました。

環境デッキの感想

閃刀姫
 エンゲージを引けていれば、従来通りの強さを発揮できるが、引けなければハヤテ

→カガリorシズクで拾っていく動きになり、エンゲージの追加ドローの動きが

減少し、そこに隙ができた印象でした。

今までは、アフターバーナーを打てていた場面で、打てなくなったゲームをよく見ました。

展開系
 剛鬼は、今期の環境トップのデッキパワーだと感じました。しかし、妨害や

デッキタイプによって、場に並べるカードが変わり、かなりの難しさがあるテーマで、

それに伴いデッキ分布もトップならなかったと感じました。


サブテラー
 日本上陸時から、妖魔の強さは認識していましたが、当時は、ドローソースが少なく

デッキスピードが遅いこともあり、環境から外れたテーマでしたが、強欲で金満な壺の

登場によって、安定性を高め環境に登場しました。今期は、御前試合とカイザーコロ

シアムで、展開を抑え、妖魔でバックを守るという固い布陣が強力でした。

環境が変わってもバックのカードを変えるだけで、長く使用できるテーマだと思いました。