GWも終わり、いよいよYCSJ大阪が迫ってきました。GWは、みなさんどう過ごされましたか?家族で旅行や連日のCSラッシュなど、連休を大いにエンジョイされたのでは、ないでしょうか。ちなみに私は、GW中ずっと仕事でしたorz 10連勤を終え、面構えが変わっていると思います(笑)
環境の変化 サンダードラゴンの減少
 さてGW中の環境ですが、GW前から魔鍾洞がオルターガイスト、閃刀姫などの環境デッキにも採用されてきましたが、それにより、サンダードラゴンの分布が減ってきました。サンダードラゴンは、魔鍾洞に対して特に相性が悪く、サイドデッキにツインツイスター、電光雪花などのバックに干渉するカードの採用が増えてきましたが、魔鍾洞の供給スピードが速いことから割ったとしても、リカバリーが可能であったり、バックに干渉するカードを採用した分、他のデッキに弱くなってしまうということがあり、魔鍾洞によって、厳しいポジションになってしまいました。
転生炎獣の増加
 サンダードラゴンの分布が減る一方で、転生炎獣が増えてきました。 GW中に増加した転生炎獣ですが、メインギミックで、カウンター罠であるサラマングレイド・ロアーとバックに干渉できるサラマングレイド・レイジにアクセスできることに加え、サンライトウルフやファルコで回収することができます。なので、1度展開できれば魔鍾洞を割りつつ、展開し罠を再利用できます。そのため魔鍾洞の供給スピードに対応でき、かつバーンカードにも対応できます。GW中と4月の転生炎獣の構築を見てみると、レイジの枚数が若干増えていました。転生炎獣の活躍次第では、今後の分布でもう少し増加するのではないかと思います。

サラマングレイド・レイジ
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
「サラマングレイト」モンスター1体を墓地へ送り、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
●自身と同名のモンスターを素材としてリンク召喚した
自分フィールドの「サラマングレイト」リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのリンクマーカーの数まで、相手フィールドのカードを選んで破壊する。

サラマングレイド・ロアー
カウンター罠
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①自分フィールドに「サラマングレイト」リンクモンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
②このカードが墓地に存在する状態で、
自身と同名のモンスターを素材として「サラマングレイト」リンクモンスターが
自分フィールドにリンク召喚された場合に発動できる。
このカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

 タイムラインで魔鍾洞に困っているツイートを見かけますが、いまのところ、メタがきちんと機能して、環境が循環しているので、魔鍾洞は、いいカードだと思います。本当にどうにもならないのは、近年で例えると十二獣で、メタが一切通じないレベルの強さを持っているのが一番マズイと思っています。