遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

2020

 ドラグーン・オブ・レッドアイズが環境に登場して、約2週間が経ちました。登場時は、各環境デッキにメタカードの採用が少なく無双状態でしたが、登場からどのように環境が変わっていたのか見ていきましょう。
 まずスタンダードな構築であるドラグーンビートが登場しました。こちらは、トリックスターをベースにヴェルデ・アナコンダを特殊召喚し、デッキの真紅眼融合でドラグーン・オブ・レッドアイズにアクセスします。その後、センサー万別や神の宣告で、ドラグーン・オブ・レッドアイズを守り勝つ構築となっています。
 次にヴェルデ・アナコンダの召喚条件の緩さもあって、各環境デッキに真紅眼融合、レッドアイズ・ブラック・ドラゴン、ブラック・マジシャンの出張セットが流行しました。オルフェゴール、閃刀姫、サンダードラゴン、サイバードラゴン、魔術師など、あらゆるデッキに採用され、罠型であるサブテラーやオルターガイストにも出張セットが採用されました。
 各環境デッキにドラグーンが採用されているのを見ると数年前の十二獣を思い出します。十二獣のときも各環境デッキに出張し採用されましたが、結局のところ、十二獣のあまりのデッキパワーにメインテーマのカードが外れ、出張した十二獣の部分が残った結果となりました。今回の場合、他の環境デッキでは、通常モンスターカードであるレットアイズとブラック・マジシャンを素引きした場合、ほぼ死札となってしまい、かなりのリスクを背負っていることから、スタンダードな構築あるいは、召喚師と組み合わせて、無理のない構築が増えると予想しています。個人的には、真シエンやサイバードラゴン・インフィニティなどのような無効系をもつカードは、過去の環境で活躍していた構築を思い返しても単騎よりも罠と組み合わせた構築が最もバリューが高いため、ドラグーンビートが最もドラグーン・オブ・レッドアイズを活かした構築だと思います。
メタカードの変化

 ドラグーン登場してから、1週間後の環境デッキのレシピを見てみると手札誘発では、エフェクト・ヴェーラーが採用され、ドラグーンを処理するカードとして、ガメシエル・クモグスをはじめとした壊獣やチェーンを組まない冥王結界波や超融合の採用が増えました。またサイドデッキでは、パンクラトプス、次元障壁、ドロール&ロックバードの採用が増えました。
メタカードの紹介記事はこちら→ドラグーン・オブ・レッドアイズの対策
エクストラデッキの変化 

 ドラグーン・オブ・レッドアイズの変化として、超融合の採用からスターヴェノム・フュージョン・ドラゴンや捕食植物ドラゴスタペリアの採用が増えました。ドラゴスタペリアの場合、アナコンダとドラグーンを超融合で素材にするとともに相手ターンに干渉できるのがいいと思います。
融合・効果モンスター
星8/闇属性/植物族/攻2700/守1900
融合モンスター+闇属性モンスター
①1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。この効果は相手ターンでも発動できる。
②このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が発動した捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は無効化される。
ヴァレルロード・ドラゴンの採用
 エクストラデッキで採用されているカードのなかで特に驚いたのがヴァレルロード・ドラゴンの採用でした。ヴァレルソード・ドラゴンが登場してから、あまり見ないカードでしたが、ドラグーン登場によって採用が増えてきました。
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
効果モンスター3体以上
①このカードはモンスターの効果の対象にならない。
②1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。
③このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。
 注目は、③の効果で、ドラグーンの無効を突破したあとにヴァレルロード・ドラゴンを特殊召喚し、ドラグーンに攻撃をすることで、ドラグーンのコントロールを得ることができます。それにより、相手ターンに1妨害を構えるができるので非常に強力です。
ドラグーン・オブ・レッドアイズの強さについて
 ドラグーン・オブ・レッドアイズの強さですが、個人的には、歴代のカードを見ても征竜や魔導、十二獣のように今の持っているデッキを捨ててまで、ドラグーンを握らないといけないかというとそこまでの異次元レベルの強さはないと思っています。例えるのであれば、DDや青眼、彼岸などがいた頃のABCのポジションぐらいの印象です。
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  新年あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。今年の目標としては、ブログのクオリティを上げて読みやすい内容にするよう心掛けていきたいと思います。いずれは記事を書くことを仕事にしたいです。
 先日、Twitterのタイムラインを見ていたら、20thシークレットを外国人の方がよく購入しているというツイートを見かけました。確かにここ数年、日本は外国人観光客を積極的に受け入れていますし、テレビなどを見ても外国人観光客の旅先や購入したものを聞いたりといろいろ特集が組まれています。ツイート自体に根拠はありませんが、20thシークレットの高騰について、いくつか引っ掛かる点がありました。
 1つは、増殖するGをはじめとする汎用性のあるカードの相場が横ばいのままの状態なことです。ファンタズメイやライトニング・ストームなどのこの1年汎用性のあるカードに革命的なカードが登場しましたが、20thシークレットの相場は、1万円以下となっています。コレクションカードと異なり、汎用性のあるカードはどのデッキにも採用されかつ、複数の枚数が必要となるので、需要は高いと思います。それにもかかわらず汎用性のあるカードが、20thシークレットの相場の中でも個人的に安いと感じています。
 2つ目は、ブラックマジシャンガール、
蒼翠の風霊使いウィンなどイラストアドのあるカードは相場が高いことです。汎用性のあるカードと比較して、全体的に1万以上を超えてるカードが多い印象です。
 この2点について引っ掛かっていましたが、外国人の方が購入されているのであれば説明がつきます。汎用性のあるカードは海外で使用できないので、購入しませんし、イラストアドのあるカードは、遊戯王が好きで、旅行の記念の1枚と考えられます。(一応アジア版がありますが・・)特にブラックマジシャンガールは海外でも人気ですし、初期イラストの青眼の白龍やブラックマジシャンが高騰する理由も納得がいきます。また海外と比べると日本の物価は安いので、1万円以上のカードでもバンバン購入できます。
 話は変わりますが、20thシークレットで、汎用性のあるカードが今後、ずっと横ばいのままかというとそうではなく、
THE RARITY COLLECTIONで登場した増殖するGのシークレットのように最初は、5000円のスタートでしたが、その後、ジワジワと値段が上がっていくケースも考えられます。
前の記事 20thシークレット高騰について

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