遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

2019

 先日、LEGENDARY GOLD BOXが発売し、超魔導竜騎士ドラグーン・オブ・レッドアイズが登場しました。効果判明時から注目され、発売以降の公認大会やCSで結果を残しています。
融合・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500
「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター
①このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
②自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。
③1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。
 ほぼ完全無敵の耐性に加え、なんといっても強いのが③の効果です。攻撃力が1000アップし、4000打点になることで、無効系・罠を突破したと思えば4000打点が待ち構えており、現環境デッキのほとんどのデッキが突破不可能となっています。ドラグーン・オブ・レッドアイズの強さに加え、登場したばかりであり、他の環境デッキのレシピを見るとメタカードがほとんど採用されていません。そのためドラグーン・オブ・レッドアイズの無双状態だったと思われます。来週からは、メタカードが本格的に採用されていくので、ドラグーン・オブ・レッドアイズのデッキパワーが試されます。
ドラグーン・オブ・レッドアイズの対策
壊獣、冥王結界波、ナイト・ドラゴリッチ、超融合、時戒神カミオンなど

 メタカード基準としては、少ない手札でかつ、チェーンを組まないor組めないなかで、突破できるカードを選んでおり、なかでも壊獣や冥王結界波はどのデッキでも採用され、サイドデッキでの採用が増えるのではないかと思われます。また突破後は、死者蘇生などで相手のドラグーン・オブ・レッドアイズを特殊召喚できれば有利にゲームが進行できると思われます。
 エクストラデッキでは、ホープ・ザ・ライトニングや氷結界の龍トリシューラで処理はできますが、現環境ではなかなか特殊召喚することが難しいと思われます。リンクモンスターであればLINK4ヴァレルソード・ドラゴン、双穹の騎士アストラムでの突破が可能です。
 1ゲームでのドラグーン・オブ・レッドアイズの特殊召喚の回数は、真紅眼融合1~2回と円融魔術1回の計2~3回を想定しているのでこれらを乗り切れば勝利は目前でしょう。
ナイト・ドラゴリッチ
効果モンスター
星4/闇属性/幻竜族/攻1700/守   0
①このカードがモンスターゾーンに存在する限り、幻竜族以外のデッキ・エクストラデッキから特殊召喚されている攻撃表示モンスターは守備表示になる。
②このカードがモンスターゾーンに存在する限り、幻竜族以外のデッキ・エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの守備力は、その元々の守備力分ダウンする。
ドラグーン・オブ・レッドアイズの登場による環境の変化
 ドラグーン・オブ・レッドアイズの耐性が高いため、メインギミックで、多く処理札を消費する環境デッキは減り、オルフェゴール、シャドール、サイバードラゴンなどのデッキが増えると予想しています。それぞれの優位な点として、オルフェゴールについては、宵星の機神ディンギルスの墓地に送る効果で、ドラグーン・オブ・レッドアイズを処理でき、シャドールは、メインから壊獣と超融合を無理なく採用できるところ、サイバードラゴンは、エクストラモンスターゾーンであればセット融合で、キメラテック・メガフリート・ドラゴンを特殊召喚し処理できること、またエマージェンシー・サイバーで、ジズキエルをサーチできるところです。
 



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 ジャンプフェスタにて、4月1日に改訂されるマスタールールの発表がありました。現行では、エクストラデッキから特殊召喚するモンスターは、エクストラモンスターゾーンに特殊召喚するか、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚するかのどちらかでしたが、4月1日からのマスタールールでは、融合・シンクロ・エクシーズモンスターは、メインモンスターゾーンにも特殊召喚できるようになりました。
 前回の新レギュレーションの記事を書いていたときに来年はアニメの発表もあって、新しい召喚方法も登場するし、いまの現行の環境デッキも4月までなのかなと考えていました。3年前のリンク召喚の登場では、現行の特殊召喚のインフレを上手く抑えたいいシステムだな~と思っていましたが、現実はそうではなく、SPYRALや植物リンク、リンクユニオン、剛鬼、ドラゴンリンク等特殊召喚を多用するデッキばかりでしたね。個人的には、リンクブレインズパックで旧テーマが環境に復帰したり、閃刀姫が登場して以降の環境は、徐々にビードダウン環境になったのはよかったと思います。
新マスタールールの影響
 リンク召喚によって、先行展開でのキャノンソルジャーを筆頭にバーンカードが禁止カードになりました。新マスタールールの施行で気になるのは、シンクロテーマです。気になったのは、トリシューラ×3、Ω、エンタープライズニルでの全ハンデスやTGライブラリアンでの無限ドローあたりです。未開域の規制を参考にするとトリシューラやTGライブラリアンは再び3月あたりに規制が入ると思います。またリンクモンスターは必要なテーマと必要のないテーマで構築が変わって使用頻度が落ち、使用しないカードが増えるので、カードショップはこれからが大変です。

新アニメについて
 絵柄を見ると低学年層向けのアニメになっていて、新規層獲得の取り組みとしてうれしいです。近場のカードショップで、遊戯王の新規勢がいなくて、過疎になっていたのが心配だったので、ここにきて、この発表はよかったと思います。最近の中高生は、ほとんどソシャゲに移行しているのでこの層の獲得は難しくOCGの普及は難しいと思っていましたが、またカードショップに人が増えると思うと楽しみですね。
ラッシュデュエル
 また詳細は発表されていませんが、小学生が新しく遊戯王を始めようとすると、現行のカードプールの資産を集めることや展開デッキの展開パターンを覚えることは、かなり無理があるため、必要なフォーマットだと思います。


 
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