遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

2019

 新弾IGNITION ASSAULTが発売しました。ライトニング・ストームが登場し、罠型デッキに対して大きくゲームが変化すると予想していますが今週のCSではどのように変化していったのでしょうか。
新弾のカードについて
 まず注目のライトニング・ストームについてですが、採用率は低く印象です。メインデッキでの採用はなく、サイドデッキに1~2枚の採用が見られました。サンダードラゴンや閃刀姫などのライトニング・ストームに対して、耐性のあるデッキテーマが存在することもあり、採用率が低いと考えられます。またライトニング・ストームよりもミラーマッチなどで活躍できる精神操作の採用率が高い印象を受けました。それに加え、機巧蹄-天迦久御雷がサイドデッキに採用されているのを多く見かけました。
効果モンスター
星9/炎属性/機械族/攻2750/守2750
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①EXモンスターゾーンにモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②EXモンスターゾーンの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
③このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
このカードに装備された自分のモンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
 ライトニング・ストームに対して、こちらは、サンダードラゴンや閃刀姫に対して、強力な1枚です。攻撃力も2750と頼もしく、環境次第でかなり見かけるカードになると思います。
罠型の構築の変化
 前回の記事でも書きましたが、今回CSなどの入賞構築を見てみるとやぶ蛇やアーティファクトの神智、デスサイズの採用が見られました。しかし、ライトニング・ストームの採用率を考えるとやぶ蛇の採用は減ると考えています。一方のアーティファクトの神智については、未開域の活躍を踏まえて、アーティファクト・ロンギヌスにアクセスできるので、今後も採用されるカードだと考えています。
今後の環境について
 今週のCS結果を見ていると未開域の上位入賞率が非常に高いと感じました。確かに灰流うらら、増殖するG、無限泡影、ニビルなど、これまでメインデッキに採用されてきたカードを貫通できるのは、非常に強力です。さらにアザトートで手札誘発を無効にできることに加えて、相手が初手に増殖するGを持っていなければ、ガンプラーでハンデスを狙い、一方的な展開で勝利することができるのも強力です。未開域の展開を止めるためには、メインデッキからドロール&ロックバードまたはアーティファクト・ロンギヌスを採用することになるのですが、未開域以外のデッキと対戦した場合、死札にあるケースがあるため、悩みどころのカードだと考えています。



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 先日、はっちグランドCSが開催されました。今回が最後ということで、これまで遊戯王を盛り上げていただきありがとうございました。協力されたスタッフの皆様、お疲れ様でした。CSが毎週のように開催されるようになってから、CSのブランド力が薄れていくなかで、はっちCSが登場し、プレイヤーがはっちグランドCSの参加権利を目標とすることで遊戯王のモチベーションを大きくあげたと感じています。全国各地の有名プレイヤーが集い、競い合う様は、遊戯王プレイヤーとして毎年の楽しみでした。
未開域の登場
 さてはっちグランドCSでの印象は、なんといっても未開域の登場です。展開パターンやメタについては、ある程度把握しておりましたが、日本の環境に対して未知数の部分が多いこともあり,CSへ持ち込みをためらうプレイヤーも多かったのではないかと思います。そんな中、はっちCSの前の週に行われたぷちアルファCSでは、見事に未開域が優勝しましたが、情報は流れてこず、これは、はっちに持ってくると思いワクワクしながら、配信動画を見ました。未開域の強みですが、やはり増殖するGを貫通できるのは、最大の強みだと感じました。これまでの展開系のテーマでは、増殖するGが通ってしまうと展開できずに相手にターンを渡してしまうことが多かったと思いますが、未開域の場合、相手のデッキを枯らすことが可能なことに加え、メインデッキで採用されている灰流うらら、無限泡影、ニビルなどもケアが可能であり、来月、開催されるYCS東京では、シングル戦の為、未開域がかなりの猛威を振るうと予想しています。メタカードについては、サーチを無効化するドロール&ロックバードや除外を封じるアーティファクト・ロンギヌスが有効です。なので、一度流行ってメタが分かってしまうとマッチ戦での勝率が厳しくなるデッキテーマだと思います。
新弾 IGNITION ASSAULTイグニッション・アサルト発売
 今週、いよいよ新弾イグニッション・アサルトが発売します。今回は、ライトニング・ストーム登場でいままでの遊戯王とは違う、別ゲー環境が始まることは言うまでもないでしょう。
ライトニング・ストーム
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する
 神の宣告も3枚に戻ったし、そろそろ大寒波も制限緩和されないかなと思っていた矢先、このカードが発表され、テキストを見た瞬間、イスから転げ落ちました(笑)(ソウル・チャージ、旧神ノーデン以来3回目)ニビルの登場、ドラゴンリンクも弱体化し、久しぶりの罠型環境かと思いきやこれです。実質、ハーピィの羽根箒4枚体制です。永続系のカードを主軸とするデッキテーマについては、壊滅的なお知らせです。対抗策としては、やぶ蛇からの最終戦士を特殊召喚したり、アーティファクト・デスサイズでそのターンを凌ぐ方法があります。実際、メインからライトニング・ストームを3枚採用するかというと展開系では、羽根箒同様に邪魔になるケースがあるため、後攻用のサイドデッキに採用されると考えています。環境への影響として、現環境で考えるとテンポをとりながら戦う閃刀姫やライトニング・ストームが全く問題ないサンダードラゴンあたりが有利な環境になると考えています。先行展開を冥王結界破と組み合わせると思いっきり吹っ飛ばせるところやペンデュラムテーマとは組み合わせにくいバランス調整があるので実は意外と好きなカードだったりします。

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