遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

2019

 久しぶりにカードショップの方とゆっくり時間があって話す機会があったのですが、最近の遊戯王の販売事情について聞くとパックよりもシングルカードのほうがよく売れるという話を聞きました。最近の環境デッキを思い浮かべてみると、閃刀姫、オルターガイスト、サンダードラゴン、セフィラ、サブテラー、転生炎獣と2018年頃から登場し、1年以上活躍しているテーマがほとんどで、大まかな顔ぶれは変わっていません。しかし、ここ数年、遊戯王の新商品は毎月発売されており、新テーマも続々と登場しておりますが、ほとんど環境に登場していないのが現状です。それにより、ユーザーは、パックで購入するよりもシングルカードで購入したほうが、支出を抑え必要なカードを集める傾向にあるようです。この傾向であれば、カードショップでシングルカードを主に取り扱うショップでは、カードが売れると思いますが、パックで販売するおもちゃ屋さんやコンビニ等では、売れない不良在庫を抱えてしますリスクがでてきます。シャドールのストラクチャーデッキやパック特典などの販売方法を見ているとうまく消化しているように見えますが、来年あたりから、販売方法が変わってきそうですね。売上次第では、決算前に昆虫装機や征竜といったパワーカードの登場もありそうです。 



 
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 未開域(danger)の日本上陸まであと1ヵ月を切りました。昨年から海外で展開力の魅力な未開域が大暴れしており、近年活躍がなかった暗黒界と合わせた構築が流行していたため、未開域について非常に注目していました。また新弾エクストラパックには、原子生命態ニビルを含め、優秀なカードが収録されていることから、複数のBOX買いも考えましたが、発売までに未開域について、考察しました。
OCGとの違い 
 TCGとOCGの違いは、なんといっても増殖するGがTCGでは、禁止カードになっていることです。増殖するGがないTCGでは、初手の5枚で未開域の動きを止めなければならず、必然的に未開域が大暴れする結果となりました。当時、SOFU発売後に流行したdanger暗黒界は、未開域の効果に暗黒界のドローサーチカードを加え、さらに終わりの始まりも採用したデッキのほとんどがドローカードというスーパードロー構築で、キャノンソルジャーなどのバーンワンキルが横行しました。さらに海外でのファイアウォール・ドラゴンの禁止後には、必殺居合ドローを採用したバーン構築が登場しました。
未開域の特徴
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
相手は自分の手札をランダムに1枚選んで捨てる。
この効果で捨てたカードが「(同名カード)」以外だった場合、
手札から「(同名カード)」1体を特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。
②このカードが手札から捨てられた場合に発動できる。(各モンスター効果)。
 未開域には、上記の共通効果があり、1ターン制約があるにも関わらず、①の特殊召喚して、1ドローできる効果は、自分のターン中何度でも使用できます。しかし、デメリットとして、手札をランダムに捨てるため、手札誘発や墓穴の指名者などカードを捨ててしまうことがあるため、これらのカードが採用しにくいことがあります。ワンキル構築規制後に活躍しているdanger守護サンダーの構築でも手札誘発はサイドデッキのみでの採用となっています。
日本の課題
 未開域の日本での課題は、先ほども紹介しましたが増殖するGに対して、どのように対応、プレイしていくかが重要となっています。灰流うららや墓穴の指名者をメインから採用することができないため、外神アザトートやアポロウーサを特殊召喚して、相手の手札誘発をケアしながらの動きになります。また先攻の自分のターンでゲームを決めるか盤面を固めつつ、闇のデッキ破壊ウィルスか王宮の勅命あたりを引かないと同じエクストラパックで収録されるDark Ruler No Moreで、自分のフィールド上のモンスターを無効化され、あっさりと盤面を返されてしまうのが来期の恐ろしいところです。
 未開域の展開力は、非常に魅力ですが、個人的には手札誘発を採用が難しいところがネックです。しかし、増殖するGを発動されてもアザトートを立てつつ、シンクロダークのように相手のデッキをすべて引かせることができるパワーを持っているのであれば話は別です。

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