4月18日、愛知CSスプリングカップが開催されました。
新弾を来週に控え、環境はHEROとネクロスの2強環境となりました。
ネクロスのメインライオウの採用、さらには罠型のデッキに対しては、
サイドから王宮のお触れの採用が増え、テラナイトの使用率が減少しました。
しかし、環境の分布は固まりつつも、インフェルノイドやヴォルカニックなど
HEROとネクロス以外のデッキも入賞しています。
入賞デッキ
優勝 ヴェルズ ネクロス 海皇
準優勝 ネクロス ネクロス ヴォルカニック
愛知CS スプリングカップ 入賞デッキレシピ
ネクロスにフォトン・スラッシャーの採用
メインからライオウの採用が増え、先週あたりからネクロスがHEROの分布に
追いつき、ネクロスとHEROの2強環境となってきました。
ネクロスのミラーマッチにおいても、ライオウは脅威のカードですが、
フォトン・スラッシャーを採用することで、ライオウがいる場でも
フォトン・スラッシャーを引いていれば
突破できますし、ハルベルトと違い、相手の場に関係なく特殊召喚することができるので、
増援からフォトン・スラッシャーをサーチして、展開することも可能です。
リチュア・チェインが再び採用へ
メインライオウが増えるなか、各デッキレシピを見ると、ライオウを処理できるカードが
増えているおり、ライオウが簡単に処理できるようになってしまうと
ライオウを役割がなくなってしまうため、ライオウよりもデッキの回転を意識して
リチュアチェインの採用が増えたと感じました。
魔法使い族の里の採用
準優勝された方のデッキレシピを見ると、
サイドデッキに魔法使い族の里が採用されていました。
使用方法としては、ネクロスとのミラーマッチで、リリーサー+魔法使い族の
特殊召喚と魔法を封じることで詰みの状態になります。
魔法使い族+里でも、儀式魔法や皆既日食の書も発動できなくなるため、
魔法使い族の里はミラーマッチにおいてかなり有効なカードだと感じました。
新弾を来週に控え、環境はHEROとネクロスの2強環境となりました。
ネクロスのメインライオウの採用、さらには罠型のデッキに対しては、
サイドから王宮のお触れの採用が増え、テラナイトの使用率が減少しました。
しかし、環境の分布は固まりつつも、インフェルノイドやヴォルカニックなど
HEROとネクロス以外のデッキも入賞しています。
入賞デッキ
優勝 ヴェルズ ネクロス 海皇
準優勝 ネクロス ネクロス ヴォルカニック
愛知CS スプリングカップ 入賞デッキレシピ
ネクロスにフォトン・スラッシャーの採用
メインからライオウの採用が増え、先週あたりからネクロスがHEROの分布に
追いつき、ネクロスとHEROの2強環境となってきました。
ネクロスのミラーマッチにおいても、ライオウは脅威のカードですが、
フォトン・スラッシャーを採用することで、ライオウがいる場でも
フォトン・スラッシャーを引いていれば
突破できますし、ハルベルトと違い、相手の場に関係なく特殊召喚することができるので、
増援からフォトン・スラッシャーをサーチして、展開することも可能です。
リチュア・チェインが再び採用へ
メインライオウが増えるなか、各デッキレシピを見ると、ライオウを処理できるカードが
増えているおり、ライオウが簡単に処理できるようになってしまうと
ライオウを役割がなくなってしまうため、ライオウよりもデッキの回転を意識して
リチュアチェインの採用が増えたと感じました。
魔法使い族の里の採用
準優勝された方のデッキレシピを見ると、
サイドデッキに魔法使い族の里が採用されていました。
使用方法としては、ネクロスとのミラーマッチで、リリーサー+魔法使い族の
特殊召喚と魔法を封じることで詰みの状態になります。
魔法使い族+里でも、儀式魔法や皆既日食の書も発動できなくなるため、
魔法使い族の里はミラーマッチにおいてかなり有効なカードだと感じました。