ブロック戦2週目となりました。叢雲ダイーザやジャンド、マドルチェなどの環境で見かけないデッキでも選考会の権利を勝ち取っています。勝ち抜いたデッキは、かなりバラけている印象で、抹殺の指名者が登場してからの環境でも複数のテーマのデッキが増えてきました。
サンダードラゴン
魔鍾洞が増えてきてから、厳しいポジションに置かれていましたが、対策カードを模索している状況で、先週から徐々に入賞デッキのなかに見かけるようになりました。魔鍾洞の解答として、採用が増えてきたバージェストマ・ディノミスクスと闇のデッキ破壊ウイルスです。どちらも魔鍾洞以外のデッキにも活躍が期待でき、闇のデッキ破壊ウイルスは、苦手なオルターガイストに対してもチャンスをつかめるのではないでしょうか?
①自分フィールドの攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、カードの種類(魔法・罠)を宣言して発動できる。相手フィールドの魔法・罠カード、相手の手札、相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、その内の宣言した種類のカードを全て破壊する。
叢雲ダイーザ
罠ビが好きなプレイヤーにとってはうれしいニュースです。機巧蛇-叢雲遠呂智が登場してから、ダ・イーザとの組み合わせが注目されてきましたが、ようやく環境に登場しました。ジワジワとライフを削るのが罠ビの特徴でしたが、機巧蛇-叢雲遠呂智とダ・イーザで一気にライフを取りに行けるのが魅力ですね。
サンダードラゴン
魔鍾洞が増えてきてから、厳しいポジションに置かれていましたが、対策カードを模索している状況で、先週から徐々に入賞デッキのなかに見かけるようになりました。魔鍾洞の解答として、採用が増えてきたバージェストマ・ディノミスクスと闇のデッキ破壊ウイルスです。どちらも魔鍾洞以外のデッキにも活躍が期待でき、闇のデッキ破壊ウイルスは、苦手なオルターガイストに対してもチャンスをつかめるのではないでしょうか?
①自分フィールドの攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、カードの種類(魔法・罠)を宣言して発動できる。相手フィールドの魔法・罠カード、相手の手札、相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、その内の宣言した種類のカードを全て破壊する。
叢雲ダイーザ
罠ビが好きなプレイヤーにとってはうれしいニュースです。機巧蛇-叢雲遠呂智が登場してから、ダ・イーザとの組み合わせが注目されてきましたが、ようやく環境に登場しました。ジワジワとライフを削るのが罠ビの特徴でしたが、機巧蛇-叢雲遠呂智とダ・イーザで一気にライフを取りに行けるのが魅力ですね。