先週の土曜日に開催された新宿杯から、ネクロスに
メタカードを寄せたメタビートが入賞し、
徐々にネクロスに対するメタも厳しくなってきています。
翌日、行われた川鶴CSでは、アーティファクトが個人戦で優勝、
チーム戦で準優勝に入賞されています。
ライオウ・手違いによるサーチ封じ、
デビル・フランケンからの
ナチュル・エクストリオによる魔法・罠封じと
サーチが豊富なネクロスに対して、メインから妨害できるメタビートは強敵です。
さらに環境トップのネクロスだけでなく、2番目に多いクリフォートにも
メタがささるというのが、今期のメタビートの強みだと言えます。
ネクロスが環境トップになってから、ネクロスのデッキ分布は増え続け、
先日、行われたイオリCSでは参加者の50%がネクロスを使用し、
加えて14%の参加者がクリフォートを使用しています。
今期のAFーアーティファクトーの魅力
ライオウ、デビル・フランケン、カードカーDと採用するモンスターは
メタビートと同じですが、AFの魅力として、
ネクロスに対して、アーティファクトの神智を
引いていれば、アーティファクトロンギヌスを
ピンポイントで特殊召喚し、妨害することができます。
クリフォートの場合、神智でモラルタを
特殊召喚し、クリフォート・ツールを割ったり
ダブル・サイクロン、サイクロン、アーティファクト・ムーブメントなどを
メインで採用しているので
メタビートよりもクリフォートに対して戦いやすい印象があります。
また通常魔法・罠を潰せるアーティファクトーデュランダルは
ネクロスに対しても強力です。
メタカードを寄せたメタビートが入賞し、
徐々にネクロスに対するメタも厳しくなってきています。
翌日、行われた川鶴CSでは、アーティファクトが個人戦で優勝、
チーム戦で準優勝に入賞されています。
ライオウ・手違いによるサーチ封じ、
デビル・フランケンからの
ナチュル・エクストリオによる魔法・罠封じと
サーチが豊富なネクロスに対して、メインから妨害できるメタビートは強敵です。
さらに環境トップのネクロスだけでなく、2番目に多いクリフォートにも
メタがささるというのが、今期のメタビートの強みだと言えます。
ネクロスが環境トップになってから、ネクロスのデッキ分布は増え続け、
先日、行われたイオリCSでは参加者の50%がネクロスを使用し、
加えて14%の参加者がクリフォートを使用しています。
今期のAFーアーティファクトーの魅力
ライオウ、デビル・フランケン、カードカーDと採用するモンスターは
メタビートと同じですが、AFの魅力として、
ネクロスに対して、アーティファクトの神智を
引いていれば、アーティファクトロンギヌスを
ピンポイントで特殊召喚し、妨害することができます。
クリフォートの場合、神智でモラルタを
特殊召喚し、クリフォート・ツールを割ったり
ダブル・サイクロン、サイクロン、アーティファクト・ムーブメントなどを
メインで採用しているので
メタビートよりもクリフォートに対して戦いやすい印象があります。
また通常魔法・罠を潰せるアーティファクトーデュランダルは
ネクロスに対しても強力です。