いよいよ今週の土曜日は、新弾 ブレイカーズ・オブ・シャドウが発売しますね。
EMの大幅な強化となるモンキーボードや新テーマダイナミストなど
新弾の発売での環境の変化が楽しみです。
神の通告も登場し、レアリティが気になるところですね。
神の通告
カウンター罠
EMの大幅な強化となるモンキーボードや新テーマダイナミストなど
新弾の発売での環境の変化が楽しみです。
神の通告も登場し、レアリティが気になるところですね。
神の通告
カウンター罠
(1):1500LPを払って以下の効果を発動できる。
●モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●自分または相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。
その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。
1つ目の効果は、天罰と同じ効果ですが、1500ポイントのコストで発動できるというのが
魅力でしょうか。個人的には、剣闘獣を使用していたときを思い出しました。
剣闘獣の戦車で、相手の効果を無効にし、エクイテで何度も使用するというのが
強かった印象が残っています。
2つ目の効果は、チェーンに乗らない特殊召喚の無効です。神の警告と比較すると
警告は、死者蘇生などのチェーンに乗る特殊召喚も無効になりますが、
通告は発動できないところです。
しかし、特殊召喚は無効にできなくとも、ほとんどの特殊召喚したモンスターは、
効果を持っているので神の通告は、発動する機会を持っています。
環境への影響は?
CSなどでは、メインから2枚ぐらい採用されそうな印象です。EMのP召喚の無効や
帝に対しての効果無効など、発動できるタイミングは多く、新弾発売以降は多く見かける
ようになると思います。
足立CS
新弾発売前の環境では、EMEmが環境トップとなりました。
他のCSでもEMEmの割合が3割~4割の分布となっています。
モンキーボード登場以降は、4割ぐらいの分布になりそうですね。
EMミラー・彼岸対策にデビリアン・ソングが採用
この連休のCSで、EMEmのデッキ構築でよく見かけたのがサイドに採用されていた
デビリアン・ソングでした。
発動することができれば、相手はエクシーズ召喚することができず
こちらが一方的に展開できるようになります。またナチュル・ビーストと組み合わせれば
サイクロンやハーピィの羽根箒からデビリアン・ソングを守ることができます。
帝の構築におろかな埋葬が採用
以前までは、採用率はあまり高くなかったのですが、連休のCSでは、
かなりの帝の構築に採用されていました。
おろかな埋葬で、エレボスの回収に繋げたり、イデアを落として除外されている
汎神の帝王を回収することができます。
またサイドには、トラップ・スタンを採用した構築も見かけました。
神の通告の採用が増えるとトラップ・スタンの活躍する場面も
増えるのではないでしょうか。
1つ目の効果は、天罰と同じ効果ですが、1500ポイントのコストで発動できるというのが
魅力でしょうか。個人的には、剣闘獣を使用していたときを思い出しました。
剣闘獣の戦車で、相手の効果を無効にし、エクイテで何度も使用するというのが
強かった印象が残っています。
2つ目の効果は、チェーンに乗らない特殊召喚の無効です。神の警告と比較すると
警告は、死者蘇生などのチェーンに乗る特殊召喚も無効になりますが、
通告は発動できないところです。
しかし、特殊召喚は無効にできなくとも、ほとんどの特殊召喚したモンスターは、
効果を持っているので神の通告は、発動する機会を持っています。
環境への影響は?
CSなどでは、メインから2枚ぐらい採用されそうな印象です。EMのP召喚の無効や
帝に対しての効果無効など、発動できるタイミングは多く、新弾発売以降は多く見かける
ようになると思います。
足立CS
新弾発売前の環境では、EMEmが環境トップとなりました。
他のCSでもEMEmの割合が3割~4割の分布となっています。
モンキーボード登場以降は、4割ぐらいの分布になりそうですね。
EMミラー・彼岸対策にデビリアン・ソングが採用
この連休のCSで、EMEmのデッキ構築でよく見かけたのがサイドに採用されていた
デビリアン・ソングでした。
発動することができれば、相手はエクシーズ召喚することができず
こちらが一方的に展開できるようになります。またナチュル・ビーストと組み合わせれば
サイクロンやハーピィの羽根箒からデビリアン・ソングを守ることができます。
帝の構築におろかな埋葬が採用
以前までは、採用率はあまり高くなかったのですが、連休のCSでは、
かなりの帝の構築に採用されていました。
おろかな埋葬で、エレボスの回収に繋げたり、イデアを落として除外されている
汎神の帝王を回収することができます。
またサイドには、トラップ・スタンを採用した構築も見かけました。
神の通告の採用が増えるとトラップ・スタンの活躍する場面も
増えるのではないでしょうか。