新制限の判明まで、あと数日ですね。
海外の環境を参考にしようと調べものをしているなかで、
youtubeのYCS関連の動画が充実していて驚きました。
デッキ分布
前回の愛知CSと比較すると、影霊衣と海皇が増えて、テラナイトが減った印象です。
海皇が増えたことに加え、ブンボーグを採用した影霊衣が入賞したため
今回、入賞されたデッキレシピをみると、深海のディーバやブンボーグなどを意識して
サイドデッキに連鎖除外を採用しているレシピを多く見ました。
大会結果
海外の環境を参考にしようと調べものをしているなかで、
youtubeのYCS関連の動画が充実していて驚きました。
デッキ分布
前回の愛知CSと比較すると、影霊衣と海皇が増えて、テラナイトが減った印象です。
海皇が増えたことに加え、ブンボーグを採用した影霊衣が入賞したため
今回、入賞されたデッキレシピをみると、深海のディーバやブンボーグなどを意識して
サイドデッキに連鎖除外を採用しているレシピを多く見ました。
大会結果
優勝 影霊衣 シャドール クリフォート
準優勝 HERO×2 シャドール
4位 サイバー HERO クリフォート
影霊衣×2 クリフォート
愛知CS ウィンターカップデッキレシピ
HERO
新弾以降、海皇やテラナイトの強化で、やや下火だったHEROですが、
リビングデットの呼び声に加え、新たに竜魂の幻泉を採用したHEROが準優勝しました。
M・HERO 闇鬼の登場によって、これまでよりもライフポイントがとりに
行きやすくなりましたが、それに加え、リビング・竜魂と追撃できる枚数が増え
さらに展開力が増えた印象です。
2013年9月の環境で登場したアライブHEROのギミックと
現在のM・HEROギミックを合わせたデッキだと感じました。
終末の騎士で、シャドーミストをデッキから落として、バブルマンをサーチしたり、
ゼピュロスを落として、そのままゼピュロス効果SSなどの選択肢があり、
なおかつリビング・竜魂のギミックで、終末を使い回しができるのがすごいと思いました。
テラナイトでも、リビング・竜魂を採用したデッキレシピをみたので、
蘇生カードを有効に使えるデッキには、リビングデットに加え、竜魂の採用も増えそうです。
ホープ・ザ・ライトニングの影響力
先日、登場したホープ・ザ・ライトニングですが、セットモンスターの無効化や
モンスターに対して5000打点と非常に強力です。
シャドールに対しては、ネフィリム・シェキナーガを倒すことができ
これまで、エクシーズ・モンスターが脅威としていたカードに対して、
有効に戦えるカードが登場したことはとても大きいです。
ランク4軸を使用するデッキでは、プトレマイオスとホーブ・ザ・ライトニングの採用で
エクストラデッキの構築に悩みそうです。
クリフォート
従来のデモンズ・チェーンの採用から、新弾で登場した一回休みへの採用となっています。
スキル・ドレインに加え、一回休みの採用によって、デモンズ・チェーンでは
できなかった複数の特殊召喚されたモンスターの効果を無効にできかつ、
守備表示にできるので、
これまでよりも、こちらのクリフォートの布陣を保ちつつ戦うことができます。
スキル・ドレインと一緒に発動できれば、相手の展開を封じつつ
こちらは高い打点で戦うことができるのがいいですね。
帝王の列旋ともかみ合っており、高打点モンスターやシャドールのセットモンスターを
処理しつつ、一回休みの発動中にこちらが高打点モンスターを出せます。
余談
前回、東京に行ったときは、忘れてしまい後悔したのですが、
今回こそ、ラーメンニ郎食べにいきます!!
愛知CS ウィンターカップデッキレシピ
HERO
新弾以降、海皇やテラナイトの強化で、やや下火だったHEROですが、
リビングデットの呼び声に加え、新たに竜魂の幻泉を採用したHEROが準優勝しました。
M・HERO 闇鬼の登場によって、これまでよりもライフポイントがとりに
行きやすくなりましたが、それに加え、リビング・竜魂と追撃できる枚数が増え
さらに展開力が増えた印象です。
2013年9月の環境で登場したアライブHEROのギミックと
現在のM・HEROギミックを合わせたデッキだと感じました。
終末の騎士で、シャドーミストをデッキから落として、バブルマンをサーチしたり、
ゼピュロスを落として、そのままゼピュロス効果SSなどの選択肢があり、
なおかつリビング・竜魂のギミックで、終末を使い回しができるのがすごいと思いました。
テラナイトでも、リビング・竜魂を採用したデッキレシピをみたので、
蘇生カードを有効に使えるデッキには、リビングデットに加え、竜魂の採用も増えそうです。
ホープ・ザ・ライトニングの影響力
先日、登場したホープ・ザ・ライトニングですが、セットモンスターの無効化や
モンスターに対して5000打点と非常に強力です。
シャドールに対しては、ネフィリム・シェキナーガを倒すことができ
これまで、エクシーズ・モンスターが脅威としていたカードに対して、
有効に戦えるカードが登場したことはとても大きいです。
ランク4軸を使用するデッキでは、プトレマイオスとホーブ・ザ・ライトニングの採用で
エクストラデッキの構築に悩みそうです。
クリフォート
従来のデモンズ・チェーンの採用から、新弾で登場した一回休みへの採用となっています。
スキル・ドレインに加え、一回休みの採用によって、デモンズ・チェーンでは
できなかった複数の特殊召喚されたモンスターの効果を無効にできかつ、
守備表示にできるので、
これまでよりも、こちらのクリフォートの布陣を保ちつつ戦うことができます。
スキル・ドレインと一緒に発動できれば、相手の展開を封じつつ
こちらは高い打点で戦うことができるのがいいですね。
帝王の列旋ともかみ合っており、高打点モンスターやシャドールのセットモンスターを
処理しつつ、一回休みの発動中にこちらが高打点モンスターを出せます。
余談
前回、東京に行ったときは、忘れてしまい後悔したのですが、
今回こそ、ラーメンニ郎食べにいきます!!