遊戯王時事ネタ

主に遊戯王の時事ネタを書いていきます。また、環境についての記事なども紹介していきます。相互リンク募集しています。

遊戯王

 新レギュレーションが発表されてから、約2週間が経ちました。今回も発表前に違うレギュレーションリストや予想リストがTwitterのタイムラインで回ってきて、旧神ノーデンや星守の騎士プトレマイオスなどが発表前に話題になりました。しかし、実際のリストでは、どちらも禁止カードのままで、事前に購入したけど、損をしてしまったというプレイヤーもいるのではないでしょうか?
 どちらも使用できていた時期を知っているので、ノーデンについては、
現役の頃に海皇で、簡易融合1枚から、竜騎隊を吊り上げて、S・H・Ark Knightを特殊召喚して、盤面を処理して、必要なカードをサーチする鬼の強さだったのとノーデンワンキルでは、増殖するGを握ってないと先攻ではなかなか止まらないデッキだったので、環境序盤は暴れていた記憶があります。
 実際にタイムラインを見て、購入したプレイヤーのツイートを見るとリンク召喚から遊戯王を始めたプレイヤーもいて、使用したことがないというプレイヤーもいたので、確かにその時の環境でプレイしたことがないと分からないので、購入することもあると思いました。

概要
・正しいレギュレーションリストを知るためには?
・予想レギュレーションリストが当たることはあるのか?
・おわりに
 正しいレギュレーションリストを知るためには?
1、公式以外何も見ない、発表されるまで待つ
 当たり前のことですが、このやり方が一番安心だと思います。Twitterで回ってきた予想レギュレーションは、アカウントをすべてブロックして、友達からの予想の話も右から左に流しましょう。無心でレギュレーション待つことで、何事にも惑わされず安心して、新シーズンを迎えることができます。
2、どうしても情報が気になる人は?
 どちらかというと私もこちらの人間で、情報ブログを書くため、予想レギュレーションが回ってきても参考程度にチェックしています。プレイヤーがどのように環境を分析しているのか気になりますし、ごく稀に当たりのリストが混じっていたりするので、見逃さないようにしています。
 今回のようにノーデンやプトレマイオスのような禁止カードから解除される可能性があるのであれば、カードショップに行ったときに安く置いてあれば事前に集めるようにしています。新レギュレーション発表後であれば、捨て値で販売されているので、買うチャンスです。禁止カードで、100~300円ぐらいで転がっていれば気にせず買っています。
 最近の禁止解除のカードは、禁止リストを減らしたい傾向にあり、エラッタで復帰するカードが多いと思います。なので買い占めをしてもレダメのようにシークレットぐらいしか高騰しないので買い占めるメリットはないですし、自分で使用する分だけ持っておけばいいと思います。
 あとは、実際にこのカードが戻ってきたらというのを想定するのも面白いです。旧神ノーデンは、
クロシープとの相性がよく、大量展開に繋がるためノーデンは返ってこないなーと思ってて、プトレマイオスは戻ってきても以前と変わらない展開ぐらいなので、戻ってきても問題ないと思ってました。

・予想レギュレーションリストが当たることはあるのか?
 今回、タイムラインで回ってきたレギュレーションリストに加えて、有識者や有名プレイヤーが考えた予想レギュレーションリストやブログ解説を読みましたが、個人的にあまり当たらないと思っています。理由として、プレイヤー目線では、ゲームバランスを踏まえたレギュレーションは、予想できますが、実際に発表されるのは、ゲームバランスに加え、これからの販売戦略も含まれます。なので、予想レギュレーションは当たらないと思っています。
 また禁止カードについてもレダメについては、効果をターン1にすれば禁止から戻ってくると思うプレイヤーは多かったと思いますが、まさか処刑人マキュラがエラッタで返ってくるとは思っていたプレイヤーは少なかったのではないでしょうか。それ以外のライブラリアンやABC、ゼンマイなどの展開系のデッキの規制は、プレイヤーでも予想できる範囲であったと思います。

・おわりに
 新レギュレーション発表は、毎回盛り上がるイベントで個人的には、前夜祭だと思っています。経験上、個人の予想だと好きなテーマが規制されることを嫌うプレイヤーもいるので、炎上案件になりやすいです。なので、youtubeの生放送などで、参加者の意見を取り入れながら、参加者全員でレギュレーションを予想するのが、盛り上がりつつ、色々と意見がでていいと思います。

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 4月からの新レギュレーションも発表され、先日の3連休では、早くも新レギュレーションのCSが開催されました。連日のCSということで、メタカードやデッキ分布もそこまで変わらないだろうと思ったので、データを集計してみました。データ数が多いと結果がはっきりと分かるので、今回はブログを楽しみながら書けました。

概要
・予選のデッキ分布データ、グラフ、今期の課題
・決勝のデッキ分布データ、グラフ、予選通過率
・今後の環境について
・最後に

・予選のデッキ分布データ、グラフ(決勝トーナメントデータがあるものを集計)

予選決勝トーナメントデータ

 予選のデッキ分布を見てみるとオルフェゴール、サンダードラゴン、オルターガイスト、閃刀姫など前環境の顔ぶれが揃っているなかで、新規テーマのエルドリッチやドラグーン・オブ・レッドアイズで落ち目になっていた転生炎獣の使用率が増加しています。使用率では、前環境とあまり変わらないような印象ですが、入賞デッキでは、サイバードラゴンや彼岸、恐竜、3軸シンクロ、未界域が活躍していますし、来月には、新弾も発売するのでまだまだ環境も動きそうです。その中で、3軸シンクロについては、新レギュレーション発表から、1週間も経っていないにもかかわらず、新ルールに対応した構築で完成度の高いものになっています。また使用された方の個人成績も全勝と今後の分布で伸びてくるデッキだと思っています。

今期の課題 
 環境初期では、やはり超雷龍サンダードラゴンをどうやって突破するかが、課題となっています。その為、超雷龍の影響を受けないオルフェゴールの使用率が高いことも納得がいきます。またそのオルフェゴールを狙って、閃刀姫の分布も多いと思いました。新レギュレーションで、簡易融合が制限カードになったことで、これまでサンダードラゴンに対して、サクリファイスを連打することで、手札誘発を貫通して、サンダードラゴンの布陣を突破していました。しかし、それができなくなり、デッキでの相性あるいはドラグーン・オブ・レッドアイズの採用が必要になったと思われます。今期のドラグーン・オブ・レッドアイズについては、以前と同様にヴェルデ・アナコンダからの出しやすさ、1妨害を構える+打点の高さから、ほとんどのデッキで、出張し採用されている印象を受けました。来期は恐らくアナコンダかドラグーン・オブ・レッドアイズのどちらかが禁止カードになるでしょう。

決勝トーナメントの分布、データ

決勝トナメデータ決勝トナメグラフ

 このデータは、最初に予選分布で集計したデータの分布から、決勝トーナメントに進出したデッキを集計したものです。このデータで伝えたいことは、この3連休で総合的に何のデッキが強かったのかということです。テーマごとのデータの横に予選通過率を表示しています。この予選通過率は、決勝に残った数から予選の数を割ったものです。サンダードラゴンで例えると決勝トナメのデータは、13です。予選データは、41なので、13/41=0.317となります。捉え方は、人ぞれぞれですが、個人的な意見としては、使用率の高いオルフェゴールやサンダードラゴンでも決勝トーナメントに勝ち残るのは、全体の約3割と厳しいと思います。また次点で多いエルドリッチやオルターガイスト、セフィラは全体約1割となっています。エルドリッチ、セフィラについては、環境トップのデッキと比較するとややデッキパワー不足の印象を受けました。オルターガイストについては、環境が定まっていないとメタカードが機能しないため、環境初期では、勝ちにくいテーマだと思っています。
 一方で注目すべき点は、転生炎獣です。予選通過率で55%と予選で参加したデッキの半分以上が勝ち残っています。ドラグーン・オブ・レッドアイズ主体のデッキがなくなり、苦手なデッキが減ったこと、転生炎獣の持ち味である安定性に加え、レイジ・ロアーの布陣から、他のデッキに対する対応力も十分に活かせたと考えています。個人的にこの3連休のCSのなかで、転生炎獣が総合的に強いデッキだったと判断しています。ドラゴンメイドも66.7%と高い数字を残していますが。もともと予選のデッキ数が少ないと予選通過率は高くなってしまうため、参考にならない部分もあります。
今後の環境について
 さっきの予選通過率のデータから、考察すると通過率の低かったエルドリッチやオルターガイストの分布は、減る予想です。また同じ罠型で通過率の高い転生炎獣が増えていくと予想しています。
 全体的に見ていくとサンダードラゴンや転生炎獣を考えて、ドラグーン・オブ・レッドアイズの採用がこれまでよりも増えると予想しています。またサイドデッキでは、アーティファクト・ロンギヌスやシステムダウンの採用も増えそうです。
・最後に
 新レギュレーション1発目のCSでしたが、みなさんいかがでしたでしょうか?個人的には、予想以上にオルフェゴール、サンダードラゴン、閃刀姫、オルターガイストと10期テーマがしぶとく残っていると思いました。キーカードがほとんど規制されているにも関わらず、なかなか10期以外のテーマとのデッキパワーの差が埋まりません。デッキの回転力に加え、サンダードラゴンを除くと他のテーマは、妨害札をサーチできるので、そこの部分が強いと感じさせられます。ここの部分は、他のテーマをテコ入れするのか、7月のレギュレーション発表でバッサリ規制をかけるのか気になるところです。


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