先日、海外では11月6日からの規制が発表されましたね。
先月、サーキット・ブレークが発売し、ダブルヘリックスも
収録されました。その後の大会の分布では、SPYRALが環境の9割を
占める結果となったため、それも踏まえての規制だと考えられます。
SPYRALは、海外テーマなので、日本では発売して間もないこともあり
規制することができませんでしたが、海外では素早い対応でしたね。
また1枚でリンク召喚の展開が可能なゴウフウや
フィールド魔法をサーチする盆回しが規制となりました。
海外では、テラフォーミングがノータッチに対して、日本では制限カードと
なっており、フィールド魔法の規制が逆となっています。
海外では、相手の動きを制限するカードに対しても規制する傾向があり
テラフォーミングよりも盆回しが規制されたと思いました
制限
BF-朧影のゴウフウ
SPYRAL-ジーニアス
SPYRAL GEAR-ドローン
盆回し
先月、サーキット・ブレークが発売し、ダブルヘリックスも
収録されました。その後の大会の分布では、SPYRALが環境の9割を
占める結果となったため、それも踏まえての規制だと考えられます。
SPYRALは、海外テーマなので、日本では発売して間もないこともあり
規制することができませんでしたが、海外では素早い対応でしたね。
また1枚でリンク召喚の展開が可能なゴウフウや
フィールド魔法をサーチする盆回しが規制となりました。
海外では、テラフォーミングがノータッチに対して、日本では制限カードと
なっており、フィールド魔法の規制が逆となっています。
海外では、相手の動きを制限するカードに対しても規制する傾向があり
テラフォーミングよりも盆回しが規制されたと思いました